レンジブレイクは初心者は狙うべきでない その2

レンジブレイクは初心者は狙うべきでない

先週の記事で、↑の記事を書きました。

では今日は、どういうことができるようになれば、
レンジブレイクを狙ってもいいのか?について書いていきます。

具体的には、前回の記事でも書いていますが、下記2点です。

①上位足の環境認識
②執行時間足での環境認識、値動き

まず、①については、
例えば、11月20日現在、ドル円はレンジ相場が続いています。

チャートはドル円の1時間足です↓クリックで拡大

この場合、黄色線のチャネルラインを上抜けた場合、
ブレイク時にエントリーしてOKのポイントです。

それはなぜかというと、上位足にて、
上昇トレンドが発生する示唆が得られるからです。

チャートはドル円の4時間足です↓クリックで拡大

4時間足を見ると、このもみあいは、
上昇フラッグであることがわかります。

上に抜ける可能性が高いチャートパターンなので、
ブレイクでエントリーする価値があるわけです。

②については、執行時間足の環境です。

例えば、今回の場合、1時間足を見てみると↓

これまでと比較して、明らかに大きな実体が出現し(赤丸)
ボリンジャーバンドも、幅が狭い状態がしばらく続いた後に、
上下に開いてきています。

このようにして、①、②の認識ができてこそ、
レンジブレイクでエントリーしてOKです。

このような認識ができずに、
単に、1時間足のレンジを上抜けたから買いだ!
ってやっても、勝つ時もあれば、負ける時もあり、
トータルで考えて利益は出ません。

なので、これが出来ないうちは、前回書いたように、
例えばレンジを上抜けて、直近のレジスタンスラインが
サポートラインに切り替わったのが確認できた段階で、
買いでエントリーするのが無難です。

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