レンジブレイクは初心者は狙うべきでない

マエストロFXのトレーニング動画を見てると、
佐野さんって、けっこうレンジブレイクを狙われてます。

今日は午後からマエストロFXのサポートをしていたのですが、
この佐野さんのレンジブレイクを真似されてて、
損切りを多発されている方がいらしたので、
同じような方のいらっしゃるかも?と思い、シェアします。

まず、レンジブレイクアウトを狙うのって、かなり難易度が高いです。

レンジ状態で、ある一定の上下幅を推移していたとしても、
レジスタンスライン、サポートラインでぴったり反転する、
というわけではないです。

少し行き過ぎたりもします。

ってことは、実体で抜けて、本当のブレイクとなるのか?
それともひげとなり、だましとなるのか?は、
ある程度時間が経過した後でないとわからないんです。

例えばチャートはドル円の4時間足です↑クリックで拡大

もし、レンジを抜けたところで買ったり売ったりしていたら、
損切りを多発していました。

なので、初回のブレイクは見送った方が無難なんです。

で、実体で抜けたのを確認後、
第2波でエントリーするのが確実です。

とくに赤丸ポイントのような、
レジスタンスラインがサポートに切り替わって、上昇していけば最高です。

でもそれだと↑みたいに、
もしも一気に上げられたら、エントリーできないじゃん!
って思われるかもしれませんが、もうそれは仕方がないですよ。

これを狙うなら、もう何度も何度も他のポイントで損切りしてます。

なのでトータルで考えれば、勝ってるか負けてるか不明です。
それなら、やらない方がいいです。

レンジブレイク狙いは、かなり上級者向けの手法だと思います。

トレーニング動画を見るとわかりますが、
佐野さんがレンジブレイクを狙う時って、
上位足の環境認識はもちろん、
執行時間足でも、バンドの開きや、一度戻っての再下降などなど、
かなり細かく分析されています。

これができないと、やるべきではないです。

なので冊子版でも、ブレイク系は重要度を中にしているはずです。

例外として、スクイーズが長時間続いた時は、
ブレイク時に一気に動く可能性が高いので、
レンジブレイク時にエントリーして、
リスクをとる価値はあるとは思いますが、
これ以外では、ブレイクの第一波は見送った方が無難です。

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