7月20日 ユーロドルの検証結果です。
昨日検証を終了する、と記事を書きましたが、
その後、うまくトレンドを取れていたため、紹介します。
これまで検証してきて、
レンジではほとんどサインを出さなかったわけですが、
20日に発生した下降トレンドはサインを出し、70pipsを獲得していました。
ということで、これは使えると判断し、
右サイドバーの「勝てる商材ベスト3」の2位に、
この商材をエントリーしました。
また、レビュー記事も、かなり訂正変更しています。
ただ、やはり乖離については、ビッグトレンドではなく、
移動平均線からの乖離を見るべきだと思いますので、
自分は、この独自の手法で進めていきます。
移動平均線からの乖離を表示させるインジケーターについては、
当サイト購入特典として、配布します。
チャートはユーロドルの左が1時間足、右が30分足です。
↓クリックで拡大
1時間足では、6時~10時59分の間で、3本のライン及びビッグトレンドラインが
水色なので買い条件が揃っています。
16時~24時の間で、3本のライン及びビッグトレンドラインが
紫色なので売り条件が揃っています。
次に、上記区間の30分足を見ていくと、
6時~10時29分での間で、3本のライン及びビッグトレンドラインが
水色なので買い条件が揃っています。
18時~24時の間で3本のライン及びビッグトレンドラインが
紫色なので売り条件が揃っています。
よって、この間で、15分足で買いポイントを探していきます。
6時~9時59分の間で、3本のライン及びビッグトレンドラインが
水色で、買い条件が揃っていますが、
この区間は、トレンドの幅が広く、
安全装置の条件が揃わないため、エントリーはなしです。
続いて19時15分以降で、3本のライン及びビッグトレンドラインが
紫色なので売り条件が揃っています。
19時45分に123.323で売り、※①ポイント
20時15分に123.405で損切りし、-8.2pips
20時30分に123.277で売り、※②ポイント
4時45分に122.521で決済し、+75.7pips
損切りも意外と少なく、
今回は一度しか出しませんでした。
ただ、チャートを見ても、明らかにビッグトレンドラインよりも、
移動平均線の上下を推移しているので、
これを基準にした方がいいと思います。
また、エントリーポイントについて、
レジスタンスライン、サポートライン、
ボリンジャーバンドの開き、
移動平均線の開きを見ることで、
さらに勝率の高いトレードができます。
当サイトからの購入特典としてスカイプサポートをつけますので、
このあたりをメインにアドバイスさせていただきたいと思います。
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