短期のバイナリー商材は、その時点でイマイチ

先週レビューしたワンナイトキャッシュですが、
FX情報商材検証レビュー.comさん(http://fxinspect.com/archives/5696)
では、「60秒バイナリーは、相場のノイズを当てるギャンブル」
とレビューされていますね。

これ、その通りだと思います。

別にパクリで言っているのではなく、
以前のシグナルスターのレビュー記事でも書いていますし、

佐野さんにも、同様のアドバイスをもらっています↓

60秒バイナリー自体が悪、というわけではない

FX情報商材検証レビュー.comさんでは、
「60秒バイナリー自体がギャンブル」と書かれていますが、
自分の考えは、ちょっと異なっていて、
自分は、やり方によっては、60秒バイナリーでも、
戦略的なトレードができないわけではないと考えています。

1分足だけを見るのではなく、
その背景(日足、4時間足、1時間足、30分足)を見て、
背景的に動意が強い状態であれば、
60秒後の相場を当てるということについても、
ギャンブルではなく、戦略的なトレードができます。

例えば、高速スキャルを使うのは、動意が強い時だけ その2
で書いている、B点からの押し目買い、みたいなトレードです。

こんな感じで、背景的にも「かなり動意が強い時」
に特化して、やる必要があり、

「動意が強い」程度だと、ある程度ふらつくため、
60秒後のレートを当てる、というのは難しいと思います。

当然、エントリーポイントは厳選します。

B点からの高速スキャルも、
これをやるまでに、丸4日間は、待っていました。

よって、自分は60秒バイナリー自体を否定するつもりはありません。

ただ、60秒バイナリーをやるにしても、
背景を含め、かなりの分析は必須ということです。

ワンナイトキャッシュが、ここまでやった上で、サインを出すのか?
は、わかりませんが、機械的にこれをやるというのは、
かなり難しいと思います。

なぜバイナリーオプションをやるのか?がわからない

上記、「60秒バイナリーでも、戦略的なトレードができないわけではない」
とは書きましたが、やはりバイナリーという時点で、FXと比べると不利です。

バイナリーオプション推奨派の意見としては、
「損失が限定されるので、FXよりリスク管理がしやすい」
という意見がありますが、FXでもリスク管理はできます。
というか、できないと、安定して勝てません。

やり方も、全て書いています↓
資金管理の方法
自分がやっている資金管理
  

確かに、バイナリーオプションの場合、
上記を考える必要がなく、
エントリーすれば損失額が決定され、
誰もが簡単にリスク管理ができます。

しかし、「上か下かだけではなく、その時間も当てなければならない」
という難しさを考えると、
「リスク管理が簡単」というメリットは、一瞬で吹っ飛びます。

短期になればなるほど、難しくなる

ワンナイトキャッシュ以外にも、短期トレード商材として、
ゴールデンスパイダー1分バイナリーオプション
バイナリーオプションレーダーB-32激スキャFX
などなどありますが、基本的にトレードは、
短期になればなるほど、難しくなります。

理由は、下記です。

見る時間足が増える

短期になればなるほど、その上位足が増えるため、
単純に、解析する時間足が増えます。

1分足をうにしても、日足、4時間足、1時間足、30分足、5分足
を解析した上での、1分足です。

分析する時間足が増えるれば増えるほど、難しくなります。

まぁ、1分足のみを使うのであれば、これは当てはまりませんが、
そういうのは上記でも書いている通り、論外です。

テクニカル分析も、効きにくくなる

テクニカル分析は、何を目的としてやるのでしょうか?

それは、多数派に回る為です。

たくさんの人が買えばレートは上がり、
たくさんの人が売ればレートは下がるため、
勝ちたければ、多数派に回るしかありません。

テクニカル分析を駆使し、「誰もが、ここで買いそうだな」
というポイントで買えれば、勝てるわけです。

つまり、テクニカル分析は、
「どれだけ多数の人が、それを意識するか?」が全てです。

ボリンジャーバンドは、全員が使っているわけではなく、
さらに期間も若干ことなります。

一方で、レジスタンスライン、サポートラインは、
ほぼ、全てのトレーダーが使っているため、
ボリンジャーバンドよりも、機能しやすいと言えます。

この考えでいくと、短期になればなるほど、
見ているトレーダーが少なくなるため、
テクニカル分析が効きにくくなります。

上記佐野さんのアドバイスにもありますが、
日足、4時間足は、ほぼ全てのトレーダーが見ています。

よって、日足、4時間足のサポートライン、レジスタンスラインは、
かなり強固で、機能しやすいです。

一方、30分足、15分足、5分足と、
短期になればなるほど、見ているトレーダーが少なくなります。

少なくなればなるほど、共通認識ができなくなり、
テクニカル分析も機能しにくくなります。

ましてや、1分足なんて、見ているトレーダーは極小です。

1分足レベルのサポートラインで利益確定したり、
逆張りで新規買いエントリーする人も極小。

よって、1分足レベルのサポート、レジスタンスラインは、
簡単に抜かれてしまうわけです。

ワンナイトキャッシュのレターに、上記内容が書いてあります。

「空いた時間をちょっと使って数万円」というのは、
情報商材の煽り文句として、かなりキャッチーであり、
商材が売れやすいので、短期商材も多いですが、

本当に勝ちたいのであれば、ある程度大きな時間足を使った
商材を選んだ方が、いいと思います。

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