ワンナイトキャッシュ レビュー

ワンナイトキャッシュ

60秒バイナリーオプション用のサインツールです。

60秒バイナリーオプションとは、
60秒後のレートが上か?下か?を予想するもので、
当たれば、掛け金の1.7倍のお金がもらえ、
外れれば、掛け金は没収される、というルールです。

メタトレーダーに、商材のサインツールをインストールし、
このサインに従って、売買します。

よって、裁量は一切不要で、機械的にトレードができます。

今回、商材は購入していません。

レターを見た範囲で、レビューしてみます。

ロジックについて

販売ページを見ると、順張り型システムと、逆張り型システム
の2つのロジックが用意されているようです。

順張り型システム

上昇の場合、動き方には2週類あり、
勢いよく上げている相場と、ゆっくりと上げていく相場がある。

勢いよく上げる相場は、反発が大きいので、トレードはNG。
ゆっくりと上げていく相場のみ、順張りでついていく、
というのが、順張り型システムの狙いです。

逆張り型システム

狙いとしては、上記内容と同じです。

勢いよく動けば、逆方向への反発が大きい為、
勢いよく動いた後に、逆張りでエントリーしよう、というものです。

上記は、根拠的に優位性があるのか?

「勢いよく動けば、逆方向への反発が大きい」
なぜ、上記のような現象が起こるのでしょうか?

例えば、上昇の場合を考えてみます。

「逆方向への反発」というのは、売り注文によるものです。

では、誰が売り注文を出すのか?

それは、新規での逆張りによる売り注文と、
既に買いポジションを持っていた人の、利益確定の売り注文です。

では、上記の人達は、どういうところで新規の逆張りの売り注文、
買いポジションの利益確定を行うでしょうか?

それは「チャートポイント」です。

確かに、勢いよく上昇した場合、大きな反発が入りやすいです。

これは、買い側の「伸びたらもらっておけ」
という心理が働くことによる利益確定の売り注文と、

移動平均線からの乖離を狙い、「これは上げすぎだろう」
という心理が働くことによる、新規の売り注文が入るからです。

でも、利益確定するのも、逆張りするのも、
注文を入れるのは「チャートポイント」です。

実際のチャートで説明します。

チャートはドル円の日足です↓

ゆっくりと上げていく相場は、トレンドの継続が長い、というのが白矢印で、

勢いよく動けば、逆方向への反発が大きい、というのが黄色矢印です。

では、黄色矢印の、急騰後の大きな戻しがどこで発生しているか?

チャートはドル円の週足です↓

週足での、強固なサポートラインを下抜け、
レジスタンスラインに切り替わって再下降のライン、
さらに100円ちょうどのラウンドナンバーという、
かなり強固なチャートポイント(赤線)で、
大きな戻しが起こっているのがわかります。

このラインで、買い側の利益確定の売り注文と、
逆張り組の新規売り注文が入ため、大きな戻しが発生しています。

長くなりましたが、結局言いたいことは、
確かに、急騰すれば、大きな戻しは発生しやすい。

しかし、これはチャートポイントで狙うことに意味があり、
これを把握せずして、単に、急騰したから逆張りする、というのは、
かなり根拠が薄く、危険なエントリーだと思います。

よく言われていますが、FXでは、トレンドが継続しやすいです。

とくに、勢いのいい相場に対して逆張りというのは、
ポイントを絞ってやらないと、負けを多発することになります。

では、ワンナイトキャッシュは、
これらを把握した上で、逆張りサインを出すのでしょうか?

少なくとも、販売ページには、その説明は、ないですね。

実績は、ないものとして考える

上記のような、誰もが簡単に作れる画像を、「実績」
として公開するのは、いい加減やめてほしいです。

このような画像は、数分あれば、誰でも作ることができます。

よって、実績はないものとして、考えるべきです。

実績として公開するのであれば、トレード履歴を公開してほしいですね。

ワンナイトキャッシュ-OneNightCash-

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