※口座停止のリスクがあるため、検証終了します。
 詳しくはこちら→業者間アービトラージ

FX商材としては、かなりマイナーな商材ですが、
FX情報商材検証レビュー.comさんのところで、
クイックFXが、数少ない「A評価」とレビューしてあったため、
自分のところに検証依頼がきました。
URL:http://fxinspect.com/archives/5106

上記ブログの管理人さんのFXの知識は豊富で信頼性が高く、
個人的にも気になったので購入してみました。

どんな商材?

外為オンライン、外為どっとコム、外為ジャパン、
GMOクリック証券、Money Partners、C-NEX、Cyber AgentFX、
DMM.com証券、みんなのFX、マネックスFX

上記10社のレートを、リアルタイムで
1つのチャート上に表示してくれるのが、クイックFXです。

使い方

販売ページの使い方の解説部分を引用します↓

各ブローカーの取引価格の動きを見ていると、経済指標発表の後に数社だけ他とは明らかに異なる動きをするものがあります。これはその証券会社を使っている大口投資家による大量の取引、もしくは紹介会社内のディーラーによる価格調整など、原因はいつくか考えられます。クイックFXを起動していればそういった他とは異なる値動きをしやすい証券会社が炙りだされ、エントリーするポイントによっては数十万という利益を一瞬で出すことも可能なのです。

つまり、1社のみ、他とは異なるレートになったら(乖離が発生したら)、
その瞬間にエントリーし、そこから、その他多数の会社のレートに
回帰する動きを狙う、というものです。

販売ページには、「経済指標発表の後に」と記載されていますが、
別に指標発表後に限る必要はなく、
レートの乖離が発生すれば、エントリーできると思います。

指定pips数の乖離が発生すれば、アラートでお知らせ

他の会社との乖離pips数が、指定の数値になった場合、
アラートでお知らせする機能があります。

これにより、クイックFXに張り付いて、乖離する瞬間を狙う、
ということをする必要はなくなります。

クイックFX動作風景↓

懸念点

上記だけ見ると、すごい勝てそう!って思うかもしれませんが、
一応考えられる懸念点をあげておきます。

回帰=勝ちとは限らない

「1社のみ、他とは異なるレートになったら、
 その他多数の会社のレートに回帰する」
とありますが、

確かに、回帰については、
ある程度再現性は得られると思います。

ただし、回帰した=勝ちというわけではありません。

買ったなら、エントリー後に上がれば勝ち。
売ったなら、エントリー後に下がれば勝ち。ですよね。

よって、下記図のように、回帰したけど負けた、
というパターンも考えられます。

ある程度の資金量は必要

証券会社10社のうち、どの会社が乖離するか?はわからないため、
10社全てに、資金を分散させて入れておく必要があります。

よって、ある程度の資金量が必要になります。

例えば、1回のトレードで数千円を稼ぎたければ、
ユーロドルの場合、10万通貨で5pips勝って5千円の儲けです。

10万通貨でエントリーしたければ、
国内証券会社だと、だいたい証拠金は50万円必要です。

それが10社分必要なので、証拠金は10倍の500万円になります。

もちろん、1回の取引きで数百円の儲けでよければ、
1社あたりの証拠金は5万円。×10社分で50万円でいけます。

ツールのみを購入する気持ちで

クイックFXは、ツール以外にも、
特典マニュアルやサポートがついていますが、
これらには期待しない方がいいと思います。

購入するなら、ツールのみを買う気持ちで買った方がいいです。

ファンダメンタルズ辞典

購入特典としてついてくるファンダメンタルズ辞典ですが、
中身を見てみると、雇用統計、ISM製造業景況指数といった重要指標について、
1つの指標につき、200文字前後で、概要が解説されているだけです。

ネットで「雇用統計」で検索した方が、何十倍も詳しい情報を得られます。


↑こういうのが15ページあるだけなので、
この特典は、「ないもの」として考えていいです。

購入者サポート

購入後、このライセンスが、2日たっても送られてこず(土日挟まず)、
自分から電話で問い合わせて、やっと対応される始末です。

購入前にも、メールにて問い合わせましたが、
返信までに3~4日かかります。

1年間の無期限メールサポートがついていますが、
これは期待しない方がいいと思います。

肝心のツールについては、
とりあえず明日から検証スタートします。

商材名:クイックFX
URL:http://www.quickfx.jp/