レンジ対応ロジックと高速スキャルは使い分けが重要

今日は、昼過ぎに起床し、
それから今まで、ほぼノンストップでスカイプサポートしていました。

普段働かれている方は、この連休が勉強のチャンスですね。

頑張られている方が多かったので、自分も頑張りました。

で、勝てない方に共通している部分は何か?を考えると、
みんな手法ばかりに目がいき、上位足の環境認識をおろそかにされていたり、
全くやっていない方もおられました。

まぁ、恋スキャFXが、そこまで触れられていないので、
仕方ないといえば仕方ないのですが。

でも、上位足の環境認識がないと、絶対に安定して勝てないです。

例えば、直近のユーロドル。

チャートはユーロドルの4時間足です↓

5分足で高速スキャルを狙うとして、その上位足の4時間足を見ると、
赤丸部ですが、上位足でそもそもトレンドが出にくい状態なので、
トレンドの途中から入っていく高速スキャルでは、かなり不利で、
大きくもとれないし、エントリー後に逆行もされやすいです。

こういう相場は、ある程度強固なラインにひきつけて、
逆張りぎみにエントリーする相場です。

一方で、黄色丸部は、トレンド相場で、こういうところで上記思考で、
サポートラインが作られるのを待っていては、おいて行かれます。

なので、高速スキャルで、トレンドの途中から入る必要があるわけです。

よく、恋スキャFXのセミナーのチャットで、
自分はレンジ対応ロジックを使っています、とか、
高速スキャルが得意です、と書き込まれる方がいますが、
これは間違いで、上位足の環境に応じて使い分けるのが正解です。

まぁ、レンジ対応ロジックを上位足がレンジ相場の時だけ使う、
高速スキャルを上位足がトレンド相場の時だけ使う、ならいいですが、
そうなると、直近のユーロドルなんて、もう10日ほど
高速スキャルを使う場面はないですからね。現実的ではありません。

そう考えると、やはり使い分けが重要になってきます。

じゃあ、上位足がトレンドかレンジか、をどう判断すればいいのか?
ですが、一番重要なのが、高値安値の切り上げ、切り下げです。

さっきのユーロドル4時間足を時系列順に説明すると、
まず①で高値を切り上げます。
これで、下降トレンドが崩れます。

次に②で安値を切り上げたため、ここで上昇トレンド転換。

ここから、上昇トレンド継続で、
この区間は、高速スキャルを使える区間です。

もちろん小休止している時もあるので、
レンジ対応ロジックで買ってもOKです。

次に③にて高値を切り上げることができなかったため、
この時点で、高速スキャルを使うのは様子見となり、

④にて安値を更新した時点で、上昇トレンドが崩れたため、
高速スキャルは使用中止し、1.31553を背にした逆張りで
エントリーを狙う相場になります。

難しければ、最初はインディケータに頼ってもいいと思います。

でも、それだと判断が若干遅れます。

移動平均線の角度で判断するとすると、
②では、移動平均線は水平なので、
上昇トレンド転換とは把握できていません。

また、④でも、まだ移動平均線は右肩上がりなので、
ここでも、まだ上昇トレンドであると認識してしまいます。

こちらでも詳しく書いていますが、
いつかはインディケータメインのトレードは、卒業すべきです。

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PS.
オンラインセミナーで好評だったSTAに入会してみます。
レビューは年明けになると思います。

PPS.
ゴルスパ1分バイナリーの検証依頼が数件きていますが、
これに興味をもっている時点で、
販売者、アフィリエイターのいいカモだと思います。。。

PPPS.
2012年の記事更新はこれが最後になると思います。
帰省される方は、お気をつけて。
それではよいお年を~

6 Responses to “レンジ対応ロジックと高速スキャルは使い分けが重要”

  1. 恋スキャ大好き says:

    非常に論理的で素晴らしい記事を無料で公開していただき感謝しております。
    最近このブログを見つけ、最初からずっと見ています。
    一つ質問よろしいでしょうか?
    私はほとんどのエントリーが5分足の高速スキャルピングです(通貨はユーロドルとドル円メインです)。
    そして、ダウ理論についてはいつも1時間足でトレンド把握し、4時間足で主要なレジサポや高値安値を引いています(厳密には、4時間足レベルのトレンド判断における高値安値の切り上げ切り下げの波は、もっとおおざっぱに見て判断しています)。
    そこでお聞きしたいのですが、4時間足レベルでレンジ上限にチャートがあったとして、そこから1時間足レベルで下降トレンドが起きた時、
    管理人さんは4時間足下限まで、1時間足レベルの下降トレンドが継続する限り5分足で戻り売りを狙っていく事は絶対しないのでしょうか。
    分かりにくい文章で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

  2. 管理人 says:

    >4時間足レベルでレンジ上限にチャートがあったとして、そこから1時間足レベルで下降トレンドが起きた時、
    管理人さんは4時間足下限まで、1時間足レベルの下降トレンドが継続する限り5分足で戻り売りを狙っていく事は絶対しないのでしょうか。
    ⇒4時間足のレンジ上限で、1時間足で下降トレンド転換した場合(早期でいくなら上昇トレンド崩れ)、背景的には、4時間足のレンジ下限までを売りで狙うことは可能だと思います。

  3. 恋スキャ大好き says:

    回答ありがとうございます。
    何だかスッキリしました。
    勝率から言うと、4時間足もトレンドが出ている状態のほうが望ましいとは思うのですが、トレード回数が減ってしまうと精神的にヤバイので・・・笑
    いろんな無料ブログを見てきましたが、このサイトほど実践の部分にせまったものは初めて見ました。
    みつしろさんやDeailngFXのブログも結構参考にはなったのですが、ダウ理論の部分にここまで言及されていたのは、管理人さんが初めてです。
    このサイトにたどりつけた人は幸せだと思います。これからも優良な情報をよろしくお願いいたします。

  4. FX-Kei says:

    最近、こちらのサイトにめぐりあいました。素晴らしい検証サイト!

    FX-Jinさんの教えの不足をカバーしていたり、
    各種商材を的確に検証されていて、
    商材より役に立つほどです。

    本当に素晴らしい!!

    ところで、

    >PS.
    >オンラインセミナーで好評だったSTAに入会してみます。
    >レビューは年明けになると思います。

    ずいぶん前の書き込みのようですが、

    STAシリーズ(STA、STAA、STAF)のレビューは、どこかにおありでしょうか。
    サイト内を探したところ、まだ見つかりません。

    STAシリーズ(STA、STAA、STAF)のレビュー結果をご案内いただけると幸いでございます。

    よろしくお願いします。

    2014/1/20

  5. 管理人 says:

    FX-Keiさん

    >STAシリーズ(STA、STAA、STAF)のレビューは、どこかにおありでしょうか。
    ⇒すみません、まだ入っておりません。要望があれば、今後検討しようと思います。記載内容を実施しておらず、申し訳ないです。

  6. FX-Kei says:

    返信ありがとうございます。

    STAは、FX革命DXのバックエンド商材で、FX-Jin氏が非常によくできた商材だと一押ししています。

    恋スキャ(レンジ対応ロジックは逆張りで、的確にラインを見た裁量判断を加えないと負けやすい)が中級者向け商材であるのに対して、
    STAは初心者が一から学習するのにも向いていて、順張りの感覚を覚え、スイング、デイ、スキャルの順に学習を進めていく商材となっているようです。

    しかし、本当にいい商材なのかどうか…。

    それとも、管理人さんが最もお勧めのマエストロFXか、
    eラーニングスクールか、関野動画パッケージ3種が、やはり一番いい商材で、STAはイマイチなのか…。

    できましたら、STAのレビューのほど、よろしくお願いします。
    でも、ご無理でしたら、気になさらないでください。

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