高速スキャルを使うポイントを佐野さんに聞いてみた

高速スキャルを使うポイントを佐野さんに聞いてみたので、シェアします。

質問↓

わかりやすいように下降トレンドで説明させていただきます。

佐野様がよく仰られている
「大きくトレンドが出た後、一度戻ってからの再下降」
をエントリーポイントとして狙う場合、
例えば5分足で、これを狙う場合は、
既に1時間足30分足などの上位時間軸で、
ボリンジャーバンド-2σ、-3σを下抜けている場合がありますが、
この場合は、エントリーを見送った方がいいでしょうか?


回答↓

一旦、リバウンドになることが多いです。
トレードチャンスを逸しても戻りを待つほうが良いことが多いです。

なお、30分足、1時間足で-2σ、3σを下に突っ切る以前に、
5分足では売りのエントリーチャンスがあったものと思います。

出遅れで追っかけるよりも、(判断遅延となってしまった場合は)
戻りを待ったほうが無難なことが多いです。

追加質問↓

では逆に、1時間足、30分足では、
まだボリンジャーバンドまでに余裕があるが、
5分足では、既にボリンジャーバンドにタッチしている時は、
エントリーOKでしょうか?

「ボリンジャーバンド-2σ、-3σにタッチした時に戻る」パターンは、
下位時間軸よりも上位時間軸に優位性があると思い、こう考えました。

追加回答↓

上位の時間軸は下位の時間軸よりも動意の集積において優位にありますが、

タグ(接点)に関しましては、上位の時間軸はそのタグの範囲といいますか
タグの懐が深いこともありまして、

対しまして、下位の時間軸のタグは限定され、
下位の時間軸において、±3σなどとタグとなっている時に
深追いすることはお奨めできません。

今朝のメールでも書かせていただきましたように、
出遅れで追っかけるよりも、(判断遅延となってしまった場合は)
戻りを待ったほうが無難なことが多いです。

「タグ(接点)に関しましては、上位の時間軸はそのタグの範囲といいますか
タグの懐が深いこともありまして、
対しまして、下位の時間軸のタグは限定され、」

この表現は、ちょっと難しいですが、
例えば4時間足でボリンジャーバンド-2σにタッチした場合、
許容範囲というか、若干行き過ぎというか、誤差というか、
これが数十pipsはあると思います。

これに対し5分足でボリンジャーバンド-2σにタッチした場合、
行き過ぎたとしても、数pipsであり、
みんなが意識する点が、ピンポイントで合ってくるため、
戻りやすい、ということです。

なので、高速スキャルを使う場合は、
執行時間軸以外の時間軸が、ボリンジャーバンド±2σ、3σに
タッチしていないか?を確認し、
もしタッチしている時間足があれば、
エントリーは見送った方がいい、ということです。

高速スキャルに、この制約はありませんが、
これを意識することで、勝率が上がると思います。

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高速スキャルは、恋スキャFXです↓
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4 Responses to “高速スキャルを使うポイントを佐野さんに聞いてみた”

  1. あつ says:

    いつも記事とても参考にさせていただいております。

    質問なのですが、ダウントレンドで高速スキャルを
    5分足で使う場合、だいたいが1時間足、30分足なら
    ボリンジャーバンド-2σを下抜けています。
    なのでここを売りエントリーを見送ると、エントリーはかなり減りませんか?

  2. 管理人 says:

    あつ様

    かなり減ると思います。
    ざっくり半分以下になると思います。

    しかし、大事なのは、エントリー回数が多いことではなく、
    いかに勝率が高いポイントでエントリーするか?だと思います。

    ただ、上位時間軸でボリバンを下抜けていても、
    ロットを落としてのエントリーなどは、ありだと思います。

  3. 恋スキャ大好き says:

    この方法を用いて、ユーロドルで2010年から2013年までの検証をしました。
    以下、あくまで個人的見解です。

    まず、ダウ理論におけるトレンドの定義を30分足中心でみて、日足・4時間足をみながらエントリーの判断を決めていく裁量トレードの結果となりますので、力量個人差あると思います。
    使用した足は、日足・4時間足・30分足・5分足となります。
    執行時間足は、5分足です。
    基本的に、利食いは30分足の意識される最初の高値か、±2σタッチです。
    損切りは、5分足の直近高値安値+数pipsとなります。
    佐野さんにおっしゃるとおり、4時間足・30分足で±2σにすでにタッチしている状態での順張りは、勝率はあまり高くなかったです。
    というか、全ての足でトレンドが出ているときと、そうでないときで、かなり勝率にムラがあります。
    したがって、RRRが0.1~2くらいのスキャ・デイトレの方は、バンドウォークを狙ってのエントリーはやめておいたほうが無難かもしれません。
    あと、30分足よりは、4時間足で±2σタッチしている状態の時のエントリーのほうが、勝率が低かったです。
    これは、5分足で損切りを決めているので、当然かもしれませんが。
    なお、30分足で損切り決めている場合は、また違った結果になったと思います。
    この方法で、FT2ずっと回してたのですが、2011年の7月から、勝率6~9割を維持していました。RRRは大体、0.8~3くらいです。
    どれだけ世界中でボリバンを重視しているのかということも分かり、非常に良い検証結果が得られました。

  4. 管理人 says:

    恋スキャ大好きさん

    情報ありがとうございます。ベストなのは、方向感があって±2σまでスペースがある状態。ベターなのは、「方向感はないが±2σまでスペースがある時」と、「方向感はあるが±2σを突っ切っている時」になるのですが、個人的にも勝率が高いのは前者だと思います。指標後など、トレンドがかなり強い時は別として、通常時は±2σ突っ切りは極力避けたいです。

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