FXスキャルマスター 検証 2012年9月11日 RCIロジック

昨日、スキャルマスターについてのコメントを頂き、
そういえばそんな商材あったなぁということで、
あの当時は検証商材が多く、まじめに検証していなかったので、
今更ながら検証してみます。

このロジックは、裁量が不要なので、
「条件が確定後、次の足の始値でエントリーする」とすることで、
過去チャートでも100%再現性のある検証が可能です。

この商材は、ロジックが3つ用意されていますが、
まずは1つ目のRCIを使ったロジックから検証してみます。

とりあえず、5分足でトレンドが明確な時を見てみます。(赤縦ライン部)
チャートはユーロドルの9月11日の5分足です↓クリックで拡大


リアルタイムのチャートでは、
今回みたいにトレンドが明確だったか?はわからないので、
かなり有利なポイントで検証していることになります。

ここで勝てないと、かなり厳しいです。

上記区間で、1分足でエントリーの判断を行います。

チャートはユーロドルの1分足です↓クリックで拡大

トータルでは買っていますが、
これは5分足でトレンドが出てるところで検証しているからです。

で、エントリーポイントを見てみると、
中途半端ま戻しで買いエントリーサインを出し、
損切りとなったポイントが2回あります。

この手法はRSIで戻しを判断し、押し目買いを行うのですが、
RCIでは、戻しの確認が不十分なので、
これで戻しを確認後に買っても、その後さらに戻しが発生し、
これで損切りとなっています。

特に、1回目のエントリーポイントを見てみると、

こんなに小幅な上下で、
RCIが下限にいったり、上限にいったりしています。

こんな感じで、RCIだと、かなり小幅な値動きで振り回されるので、
RCIが売られすぎにきたということで戻しが完了と判断するのは、
ちょっ危険だと思います。

ぱっとチャートを見ただけでも、
RCIが売られすぎゾーンにきても、
そこから、さらに戻るポイントはけっこうあります。

矢印のポイントは、RCIが売られすぎにきて買ったけど、
その後もっと下げて損切りになるポイントです。

もちろん、ちゃんと戻りの底をとれてるパターンもあります。

とりあえず、勝てるかどうかは別として、
RCIで戻りを判断するのは、エントリーを行う根拠としては微妙だと思うので、
このロジックの検証はなしとします。

FXスキャルマスター レビュー記事へ

ちなみに、上昇/下降の勢いがある時は、
この手法で押し、戻しを確認してもOKだと思います。

チャートはユーロドルの5分足です↓クリックで拡大

白丸部を1分足で見てみます↓クリックで拡大

矢印のポイントで、戻しを捕らえれているのがわかると思います。

なので、高速スキャルと相性がいいかもしれません。

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