FX-navi レビュー

ダウ理論、グランビルの法則等の王道の裁量商材です。

手法としては、順張りの押し目買い、戻り売りで、
エントリー判断に、移動平均線とストキャスティクスを使います。

コンテンツとしては、PDF157ページで、
180日間のメールサポートがついてきます。

トレード手法

手法を、かなりざっくりと書くと、
上昇トレンド発生中の押し目買い、
下降トレンド発生中の戻り売りです。

上昇トレンド、下降トレンドの定義は、
ダウ理論、MAの角度、ストキャスティクスを使い、
判断する方法が基準化されています。

押し目買い、戻り売りのタイミングは、
基本的には、MA20までの押した後の、押し目買いです。

押しがMA20まで届かない、浅い押しの場合は、
別の手法でエントリーする方法もあります。

背景分析の解説が不十分

基本的に、トレンドフォローは、トレンド転換で負けます。

この手の手法では、いかにトレンド転換を避けて、
負けトレードを減らすか?が重要となります。

トレンド転換を察知するには、上位足を見て判断する必要があります。
よって、ここが最重要となるわけです。

ここの認識ができていない場合、
純粋なロジックに従った高速スキャルの、
勝ち負けパターンと似た結果になると思います。

高速スキャルとは、1時間足、15分足、5分足のRSIを見て、
トレンドが出ていると判断すれば、ボリバン±2σをターゲットとして、
押し目買い、戻り売りを狙う手法です。

現状、自分は、この手法のサポートを行っていますが、

「長期のチャートポイントに到達しているにも関わらず、
 これが見えてなくて、 いつまでも短期のトレンドを追いかけて、損切りし、
 結果的にマイナスで終わった」

というトレードについて、もう何度も相談を受けています。

↓こういうトレードです
レンジを早期に判断する方法
追撃ナビゲーションシステムTNS 検証 2013年2月8日~16日

FX-naviの場合も、上位足が見えていないと、
これと、ほとんど同じ結果になると思います。

では、ここの解説は、どうなのかが気になる所ですが、
残念ながら、「不十分」です。

PDFで、たった12ページしかありません。

テキストと画像で、
「レジスタンスライン、サポートラインで反発した場合は、
 注意が必要です。」
と解説されているだけです。

最低限、参考例として、ある程度の実例サンプルが必要でしょう。

テキストと画像で概要だけ記述されても、
ほとんどの人が理解できないと思います。

ただ、「上位足の認識は不要」みたいに、
ありえない解説をしている販売者もいるので、
明記してくれているだけでも、まだいい方かもしれません。

エントリータイミングの計り方は理に適っている?

MA20からの押し目買い、という手法なので、
エントリータイミングについては、核となる部分になるわけですが、
これについても、ちょっと疑問に思いました。

基本的手法として、MA20まで押しての押し目手法と、

MA20まで届かない、浅い押しで再上昇していくパターンの時は、
MA20までの押しを待っているとエントリーできないため、
短期足に落とし込み、エントリーを狙う手法があります。

大前提として、
・上昇動意が強ければ、浅い押しで再上昇
・上昇動意が中なら、MA20まで押して再上昇
・上昇動意が弱ければ、MA20も割り込んでからの再上昇(若干レンジ傾向)
になります。

この商材の手法の場合、
上記、「上昇動意の強さと、押し深さの関係」は、
一切見ていないことになります。

参考までに、自分の場合、
上昇動意が強いと判断すれば、浅い押しでもエントリーしますが、
基本的には、波を描けるくらいの押しは、待ちます。

押しが十分に確認できていない、浅い押しでのエントリーは、
それなりにリスクが高いです。

自分の場合、スクイーズからのブレイクみないに、
動意の強さに自信がある時しか使いません。

一般書籍の10倍の価格の価値があるのか

トレード手法としては、基本的には、
MA20まで押しての押し目買い、
MA20まで戻しての戻り売りです。

もっと、詳細な解説はありますが、
かなりざっくり言うと、上記内容です。

背景の解説も、不十分。

この程度の内容であれば、数千円の一般書籍でも、
似たような内容のものが多数存在しています。

一般書籍の10倍ものお金を取るのであれば、
それに見合った価値を提供すべきです。

購入者のことを第一に考えている?

テキストではあくまで教科書的(基本的)なパターンを元に解説しておりますが、実際の相場では判断の難しいケースや、ルールを満たすか否か非常に微妙なケースも多々あります。また、実戦でのトレードにおいては、一部例外的なルールを許容しているケースもあります。より細かな補足説明や実戦的な判断方法、数多くのケーススタディーを掲載し、手法の習熟度、トレードのスキルアップに大きなプラスとなる特別なサイトです。

↑購入完了後、プラチナサポート会員が19600円でオファーされます

上記のような、「テキストだけでは不足です」
みたいなニュアンスで、バックエンドをオファーされると、
「えー、これも買わないといけないの?」って思いますよね。

自分は、思いました。

こうするよりも、初めから、
商材代25800円+プラチナサポート会員19600円の
計45400円でオファーした方が、よっぽどフェアです。

FX-naviでは、情報の秘匿性を守るため教材テキストの閲覧はブックエンドデスクトップという専用ソフトが必要になり、印刷も行うことはできません。しかし、購入者の方の中には、「教材を印刷して読みたい」と希望される方もおられます。そこで、プラチナサポート会員の方を対象として、個別にセキュリティー設定をした印刷可能な特別バージョンの教材を配布しております。」

↑上記オファーについても、
なぜ、プラチナサポートに入らないと、
印刷可能なコンテンツがもらえないのでしょうか?

教材自体は、既に2万5千円出して買っているんです。

そのコンテンツに対して、
「教材を印刷して読みたい」という要望があるのであれば、
プラチナサポートに入る、入らないにかかわらず、
印刷可能なコンテンツを提供すべきだと思います。

以上を考えると、販売者は、
本当に購入者のトレードスキルアップを第一優先で考えているのか?
について、かなり疑問に思います。

商材名:FX-navi ~スキャルピング&デイトレ~
URL:http://fx-navi.axiss.jp/

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