各通貨ペアの遅延を利用する方法

FXB-Manualの検証にて、前回の記事を書いたことで、
FXB-Manualより恋スキャFXの方を買っておけばよかった、
というクレームをいただきました。

前回の記事はこちら↓
FXB-Manual 検証 2012年6月29日 撃沈にて検証終了

これに関しては、やはり各種ロジックを実践していく中で、
ロジックの優位性というのは変化していきますので、
この検証結果は、あくまでも参考程度に考えていただき、
自己責任にて教材購入時の判断材料にお役立ていただきたいと思います。

ということで、お詫びもかねて、
FXB-Manualで少しでも勝率を上げる方法をお教えします。

その方法が、複数の各通貨ペアの遅延を利用する方法です。

レンジブレイクは、何かしらのファンダメンタルズ要因にて起きますが、
その影響速度は、各通貨ペアの総取引量の大小の違い等により異なり、
各通貨ペア間で遅延が発生する場合があります。

チャートは上がポンドドル、下がユーロドルの30分足です。↓クリックで拡大
チャート

ポンドドルの方は、7月4日の20時30分にレンジブレイクし、
ユーロドルの方は、23時30分にレンジブレイクしています。

つまり、ポンドドルのレンジブレイクにより、
ユーロドルのレンジブレイクは、ある程度予測できるというわけです。

どの通貨ペアを見ればいいか?については、
世界経済の状況に反映されやすい通貨ペアは全部見ます。

例えば、豪ドル円は、中国に反応しやすいので見る、といった感じです。

直近の状況で言うと、6月7日の夜に、
中国が「3年半ぶりに金利を引き下げる」との発表をしましたが、
発表直後の主要通貨ペアを見てみると、
豪ドル円に一番影響力があったことがわかります。

チャートは豪ドル円、ユーロドル、ドル円の30分足です。↓クリックで拡大
チャート

発表後、ユーロドル、ドル円が60pips下げたのに対し、
豪ドル円は200pipsも下げています。

このように、何かしらの大きな経済状況の変化があった時に、
各通貨ペアの値動きを見ることで、
普段、どの通貨ペアを監視しておくべきか?が見えてきます。

ちなみにユーロドルとドル円の動きが連動していれば、
クロス円のトレードが良好となります。

私からの教材購入者の方には、具体的に見るべき通貨ペアをお教えしますので、
スカイプで直接聞いてください。

購入者の方で、まだスカイプ申請をされていない方は、
コネクト申請をお願いします。スカイプID:fxcloud02
申請の際に、教材購入IDとお名前をよろしくお願い致します。

他にも、各種CFD銘柄や国債あたりも見ておくと、
これらの値動きがヒントになることがあります。

銘柄については、いくつかありますが、
1つだけ公開すると、原油は必ず見ておくべきです。

チャートは上がユーロドル、下が原油の4時間足です↓クリックで拡大
チャート

けっこう同じ動きをしており、
さらに若干のタイムラグが発生しているのがわかると思います。

原油のチャートは、ネットで検索すると調べられますが、
証券会社に口座を開設するとリアルタイムの値動きを見ることができます。

個人的には、GMOクリック証券のチャートが一番見やすいのでおすすめです。

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