井手式7daysFX レビュー

5時間40分ほどの動画&PDFによる裁量商材です。

販売ページに共感できることが多い

販売ページを見ただけで、優良商材であることが想像できます。

相場環境があっての手法

これは、このブログではいつも書いていますが、
トレードにおいて一番大事なのは相場環境です。

今の環境が上昇トレンドなのか?下降トレンドなのか?レンジなのか?
ボラティリティは拡大しているのか?縮小しているのか?です。

サインツールでは、この相場環境を把握せず、
買われすぎだから売ったり、
買われすぎだから、ついて行こう的思考で買ったりするわけです。

レンジ相場では、買われすぎだから売るのは有効ですが、
トレンド相場では、逆行に合って損切りを多発します。

同様に、レンジ相場では、買われすぎたからといって、買っても、
すぐに反転し、損切りとなるでしょう。

つまり、勝つか負けるかは相場次第であり、常勝は不可能です。

相場環境を見極めた上で、その環境に適した手法を使うことが大切です。

佐野さんが推薦されている

推薦の声に、佐野さんの名前がありました。

おそらく、佐野さんが他の商材を推薦する、というのは、
この商材が始めてだと思います。

目次&レビュー

①FX(外国為替証拠金取引)とは

•レート変動による差益獲得が目的
•買いだけではなく、売りからの取引もできる
•取引する通貨ペアと特性
•証拠金とレバレッジ
•FXに潜むリスクを理解する
•よくやる間違いと勘違い
•FXで勝つために必要な三大要素

目次の詳細を見ただけで、
あまり参考になりそうにないことは想像できると思います。

このような内容は、数万円の情報商材ではなくても、
数千円の本でも十分学べる内容です。

②相場分析の基礎

•テクニカル分析とファンダメンタルズ分析
•テクニカルチャートとろうそく足
•スイングとトレンドを理解する
•トレードで使えるトレンド転換の考え方
•意識されるポイントを探す
•テクニカルポイントのゾーンとクラスター
•使えるテクニカルインディケータ
•よく出るチャートとろうそく足のパターン

トレンド転換については、
ダウ理論的によるところの高値安値の切り上げ、
切り下げが解説されているだけなので、ネット上にも落ちているレベルです。
こんなの→http://www.toushilabo.com/learning/technical/backnumber/04.html

意識されるポイントについても、
サポートライン、レジスタンスライン、
ダブルゼロ、トリプルゼロ、フィボナッチなど、
基本中の基本で、上記同様ネットに落ちているレベルです。

チャートパターンについても、ネット上に落ちてます。
こんなの→http://www.k3.dion.ne.jp/~forex/chart_pattern.htm
     http://www.forexwatcher.com/pattern/s_h_s.htm
※ちなみに↑はかなり大事なので、覚えていない方は全部覚えましょう

ただ、ネットに落ちてるを連呼しましたが、
この商材は動画での解説があるため、
上記のようなサイトよりも、格段に理解しやすいので、
また理解できていない人にとっては、買ってみるのもありかもしれません。

③テクニカル分析でトレード

•エントリーの方法と注文種別
•エントリーポイントの探し方
•ストップ(損切り)注文を設定する
•利益確定(リミット)ポイントの目安
•実際のチャート例(エントリー、ストップ、リミット)
•短期トレード(デイトレ)と中長期トレードの考え方
•トレードルールの明確化

エントリーの方法については、
上昇トレンド時の押し目買い、下降トレンド中の戻り売りをメインに、
レンジからのブレイクアウト、逆張りも解説してあります。
どれも王道手法ですね。

注文種別は、指値、逆指値、成行などなど。
これは証券会社に電話すれば、丁寧に教えてくれるでしょう。

エントリーポイントの探し方については、
ネット上にはないような、独自性の高い解説になります。

具体的には、長期足で押し目買い、戻り売りができそうな局面で、
短期足にてタイミングを計ってのエントリーです。

これも何度も言っていますが、複数時間軸を見るのはかなり大事です。
よくありがちな、5分足だけ見てのトレードでは、
「木を見て森を見ず」状態で、安定して勝つことはできません。

④トレードにおける資金管理方法

•1回のトレードにおける許容リスク
•ポジション量の計算方法
•勝率、損益率と破産確率
•トレードルールを検証して資産推移を計算
•総合ルールの明確化
•資金管理の注意点

資金管理については、損切りの徹底&
資金に対する最適なロット数でのエントリーです。

これについては、自分もこの手法でやっていますし、
マエストロFXでも同じ内容を学べます。
資金管理にうるさい関野さんも同じ手法ですね。

⑤トレードロジック

•フラッグ
•レンジオーダー
•トレンドフォロー+スパイクパターン

ロジックについては、これまで解説されてきた、
サポートライン、レジスタンスライン、フィボナッチと、
各種チャートパターンを組み合わせてエントリーする手法です。

ロジックなので詳しくは書けませんが、
ある程度は再現性があるのではないかと思います。

井手式7daysFX レビューのまとめ

ネット上に落ちてるレベルの内容が多いですが、
動画商材なので、わかりやすく学べ、
あとトレードの考え方についても間違っていないので、
これからトレードを始められる方で、
「お金はかかってもいいから、間違いない内容をわかりやすく学びたい」
という方にとっては、おすすめできる教材です。

ただ、これだけを学んだからといって、
勝てるようになる、というのは難しいです。

というのは、コンテンツが少なすぎるからです。(動画6時間弱)

基本は学べますが、実践例が少なすぎるのです。

実際に実践するにあたっては、商材内で解説されたような、
お手本のようなチャートパターンが出る事はほとんどなく、
実トレードでは、基本を応用しながらトレードしていくことになります。

それには、たくさんの実践例を解説してもらって、
場面場面でのエントリーの思考を学ばなければなりません。

今回の場合は、実践例が少ないので、
もし、この商材だけでいくなら、
ある程度はメールサポートを多用し、
知識をつけていくことになると思います。

もしマエストロFXのトレーニング動画みたいに、
作者のトレード動画が継続的にアップされるなら、
かなりいい商材になっていたと思います。

個人的に5万円くらいまでなら払ってでもいいので、
そこまでやってほしかったですね。

あと、メールサポートも、購入後3ヶ月しかない点、
また、毎回作者本人が対応してくれるわけではない点
(井手慶之もしくは弊社の専門スタッフが個別にサポート)を考えると、
やはり教科書的な位置づけとして購入すべきでしょう。

ちなみに、価格は先行期間であれば、
49800円から2万円引きの29800円です。

サインツール系の詐欺商材が横行している中で、
久しぶりに、まじめ系の王道裁量教材が出ました。

とりあえず、おすすめ4位あたりにおいておきます。

教材名:井手式7daysFX
URL:http://www.w-crew.com/7daysfx/

2 Responses to “井手式7daysFX レビュー”

  1. A says:

    井手氏は「テクニカル アドバンス」という商材を本日昼過ぎからリリースされるようですが、「井手式7daysFX」と比べてどのあたりが長所であり、短所でしょうか?

    (購入前の)お分かりになる範囲で結構ですので、検証していただければ幸いです。こちらもフィボナッチを使用するようですので、FXリベンジャーズとのからみで興味津々です。

  2. 管理人 says:

    Aさん

    情報ありがとうございます。時間がある時に、レターを見てのレビュー、購入しての検証を行います。

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